
彗星<< 前ページ | 太陽系探検隊トップへ戻る| 次ページ >> 流れ星
惑星になりきれなかった天体には衛星のほか、小惑星、彗星などがあります。さいきんでは衛星にも生命の可能性があるとして、調査がすすめられているんですよ。
火星の衛星、フォボスとダイモスは、でこぼこした変わった形をしています。小惑星は、火星と木星のあいだに集まっていて、ぶつかったりくっついたりして、岩石のままの形をしています。
フォボスとダイモスも、火星につかまった小惑星だったのではないかと考えられています。
ガリレオ・ガリレイが見つけた、イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストの4つの衛星は、「ガリレオ衛星」と呼ばれています。1610年にガリレオが自分でつ くった
4つの衛星が、木星のまわりを動いていることがわかり、ガリレオは地動説を強く信じるように なりました。
これらの衛星は、すべて冥王星よりも大きく、とくにガニメデは太陽系で1番大きな衛星で、水星よりも大きな衛星です。イオでは火山活動が確認 されています。エウロパ、ガニメデ、カリストには表面が厚い氷でおおわれています。エウロパには海があることがわかり、バクテリアなど小さな生物がいる可 能性があります。
土星の衛星タイタンは、太陽系の衛星では2番目に大きく、大気は、
タイタンはオレンジ色のもやに包まれている衛星で、その大気は下のほうはメタンの雲で覆われています。タイタンに は海があって雨が降っている可能性もあり、生物がいてもおかしくありません。
このすがたは、生まれたばかりの地球の姿によくにているのです。タイタンに よって地球の生命がどのように誕生したのか、
天王星にもたくさんの衛星があります。その中でもミランダは、でこぼこした衛星で、一度天体がしょうとつしてこわれたものが、もう一度合体してできたため、変わった形をしています。
直径470kmの大きな衛星です。
トリトンはメロンみたいな衛星です。火山のあともあります。
窒素
自転の向きと逆周りをしていて、
冥王星の衛星カロンは、冥王星の半分以上の大きさがあります。冥王星との距離は2万kmしかはなれていません。
冥王星とカロンは、たがいのまわりをまわって同じ面だけを向けています。
人工衛星は、1957年にはじめてスプートニク1号が打ち上げられました。げんざいは数百個の人工衛星が地球をまわっています。
いちばん身近な人工衛星に は、気象衛星というものがあります。気象衛星は、雲の流れや
ほかにも、遠 くの場所と交信をするための通信衛星や、テレビ放送を伝える放送衛星、人や車の位置を教えてくれるGPS衛星などがあります。人工衛星は、いろんなことに 役立っているんですね。
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